良いこと、悪いこと、悲しいことなどなど、
何があっても何故か腹は減りますね。
必ず腹は減ります。
良いことです!
何があっても必ず腹が減って時には グ~ っと、
お腹空いたよ~! とおなかが鳴ります。
体は健康的で良いことです。
気まずい雰囲気の時に 誰かが グ~ っとお腹が鳴ると、
何となく張り詰めた雰囲気が一転、笑っちゃいませんか?
或いは、一生懸命仕事中に誰かが グ~ っとお腹が鳴ると、
何となく気まずいモードにもなったりしてね?
良いじゃありませんか!
何があっても お腹が減って お腹が空いて 健康的じゃあ~りませんか?
人間と言いますか、全ての生き物は ”食” しなければ生きていけません。
生き物は 食して 食すれば必ず排泄しなければ 生きてはいけません!
自然界は 排泄し出したもの は他の微生物のような生命体によって分解され、
再び生の源になっていきます。
循環するんですね。
そして ”食” は、弱肉強食と言われますが、
強いものが弱いものを食らうと言うのが自然界では当たり前です。
そうでなければ、生命は維持出来ないのです。
個体が多い生物は個体の少ない生物に食べられます!
それを人間界では 天敵 などと呼んだりしています。
腹が減れば弱いものを食らいます。
植物でも草食動物が植物を食べますが、
植物だけでは土の栄養が持たなくなり育たなくなります。
動物たちのフンは土壌の栄養となり植物の栄養となります。
自然界はうまく出来ているんですね!
しかし、人間は自然界のなりわいにも影響を与えてしまう、
厄介な生き物なのかもしれませんが、
それでも、良いこと、悪いこと、悲しいことなどなど、
何があっても他の生き物と同じように何故か腹が減ります。
しかし、そこにはやはり違いがあります。
人間以外の動物は、生きるために食らいます。
従って、無駄に他を殺して食べることはしません。
だが人間は、食うために生きると言っても良い と爺やは思います。
それは、無駄に他を殺します。
それも、食べることもしないで人間同士の殺し合いもします。
権力や欲望の為に、歴史上で人間同士の殺し合いが絶えたことがありません。
愚かです。
それでも、良いこと、悪いこと、悲しいことなどなど、
何があっても何故か腹が減ります。
腹が減ると言う事は、
それは生きていることなので、良いことです!
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