喘息の為に受診してきた~!(2025.5.28)
爺やは喘息の持病があるために、
薬局で薬を処方してもらう必要があり、
その為の受診なのですが、喘息による受診は約半年ぶりでした。
薬は前回も一ヶ月分でしたが、今回も一ヶ月分の処方です。
一ヶ月分の処方で半年も頑張ったの? と思われますが、
とんでもありません。
薬は喘息の発作が起きないようにする為の服用なのですが、
爺やは喘息の発作が起こってから服用したり、
発作が起こりそうな時に服用したり、一日の服用回数を減らしたりして、
一ヶ月分の処方で半年持たすことが出来ました。
子供の喘息はよく聞きますが、
大きくなるにしたがって喘息は治ってくる場合が多いと聞きます。
しかし、大人の喘息は実に良くないらしく褒められた事では全く無く、
むしろ大人の喘息のほうが危ないみたいです。
にも関わらず、爺やは間違った服用なのですが発作が無い時は、
意識して服用しない時が多いです。
喘息は怖い病なので発作が起きないようする為の薬なのですが、
分かっちゃいるけど間違った服用をしています。
分かっているのに間違った服用はダメですが、
患者さんなんてそんなもんでしょう!? と、
勝手に思ってちゃったりしている爺やなのです。
そもそも、喘息は正しい薬の服用をしていたとしても、
治りましたので薬は服用しなくても良いですよ! にはならない、
子供の喘息とは違い、大人の喘息は厄介な病と聞き及んでいますので、
一ヶ月毎の通院や薬の処方では時間も経済的にも負担となるし、とか、
勝手に思って、分かっちゃいるけど間違った服用をしています。
それに、爺やは他の病でも一ヵ月毎に受診し薬を服用しているので、
いろいろと体にガタが来てますが医療費の負担も大変なんです。
更には、受診代より薬代の方が高いんですよね!
なので、医療費も た~~いへ~~ん!!
爺やと呼ばれる年では何らかの病で医療機関に掛かる方は多いと思いますし、
爺やのように複数の医療機関を受診する方も多いと思います。
今日だって、受診を待っておられる患者さんを見ると、
杖を突きながら歩いておられた方や、
或いは爺やと同じように膝が痛そうな歩き方をされておられた方や、
親族の方が付き添いで来られている方などなどいらしていて、
20代と思われる若い方はいらっしゃいませんでしたね。
内科・呼吸器科・循環器科・神経内科のクリニックで、
平日の午前中に受診したのですが、
そんな時間帯に受診されるのは爺さん婆さんがほとんどで、
第一線を退いた同世代の方々や先輩の方々でした。
半年ぶり位に喘息で受診しましたが、
これからは梅雨時期になってきますので、
気圧の変化で喘息に影響を及ぼすことを前提に、
薬も少なくなってきたために早めに薬を確保しました。
喘息は雨などの低気圧に影響があるようで、
先生も喘息は気圧にも影響されると話しておりました。
また、夜の寝るときになってくると ゲホゲホ になり、
或いは喘息により夜中でも目を覚ます時があり、
ヒューヒュー ゼ-ゼ- と呼吸音がしっかり聞こえるようにもなり、
ゲホゲホ ではなく ゲホン ゲホン と、
呼吸するのも辛くなる時もあるのです。
そうならないようにする為に薬を服用すれば良いのですが、
複数の医療費を思うと、分かっちゃいるけど ダメですね~~!
喘息や或いは複数の病でお悩みの方、
分かりますよね~~!
などと共感を得ようとする爺やですが、
痛い目に合わないようにはしたいと思います。
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