子供は将来の宝に間違いはありません!子育てには責任があります

子供は将来の宝に間違いはありません!

 

だからこそ将来を担う子育てには責任が伴います。

 

ならば責任を伴う子育てとは? と聞かれたなら、

爺やには ’こう言う育て方’ をしなければなりません、

などとはとてもとても言えませんし答えも分かりません。

 

ですので、爺やには ”正しい子育て” なんて分かりません。

 

 

 

 

恐らく評論家でも 「これが正しい子育てだ!」

「子育てはこうしなければならない!」

なんて言い切ることなんか、

出来ないんじゃないかなと思います。

 

つまり、とても難しいことなんですよね?!

 

それでも子供は将来の宝に間違いはありませんし、

将来を担う子育てには親として責任が伴います。

 

確かに実の親には育てられなかった と言う方もいらっしゃいます。

 

そのような環境でありながらも立派に育ち、

活躍された方或いは活躍されておられる方もいらっしゃいます。

 

難しい事ではありますが爺やが思うに大事なことは、

両親であったり子供に接する大人の人たちが、

子供に対しては毅然とした態度で接することが大事じゃないかな?

と思うのです。

 

確かにすぐそこにご両親がおられるのに、

場所をわきまえることなく大声ではしゃいだりしている子供が居たとして、

その子供やご両親に対して注意などなかなか出来ませんよね。

 

場もわきまえない子供の行動に対して毅然とした態度で注意できる、

そんな大人であり親で有りたいと思うのです。

 

それが それが なかなか出来ないのですよ。

 

爺やは自分の子供を子育て中の頃はどうだったかと申しますと、

子育ては母親が主体となり子育てには父親は関わらず、

仕事で生活を支えていれば良い と言うことはしませんでしたね。

 

どちらかと言うと積極的に夫婦で力を合わせていた?

と思います。

 

確かに自分の子供ですからつい甘やかすことあったと思いますが、

時として叱るときは心を鬼にして徹底的に叱るときもありました。

 

 

 

 

ただ、我が子ですから大切な子供ですが、

根底には子がどのような生き方をしようとも次世代を担う子供であり、

我が子とて子供は将来の宝であるという意識はありましたね。

 

しかし、こんな爺やになってもまだ覚えていますが、

生まれたばかり自分の子供と初対面した時は、

自分に似ている感動的な喜びと共に、

生まれたからには死ななければならないと言う、

ある種 ”恐怖” のような感情を覚えたことを、

今でも鮮明に覚えています。

 

そのことはこちらでもお話しさせていただいております。

 

話しは逸れましたが、

子供は将来の宝に間違いはないのです。

 

従って、子育てには責任を伴うのが当たり前であり、

相当なる覚悟を自覚をしなければならないと思うのです。

 

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