お金は決して悪い事はしません。

 

使う側となる人間に問題が無ければ良いのです！

 

口ほどに物を言うのは　’目’　ですが、

やはり　’お金’　もそうです。

 

しかし、お金は言葉を発することは出来ません。

 

人間が目に見えるものや見えないものまで、

いろいろな対価として威力を発するのがお金です。

 

従って、お金は悪い事はしません。

 

使う側の人間に問題が無ければじゃんじゃん使っていただき、

お金をくるくると回していただければ有難いですね。

 

しかし、使う側の人間に問題が無い にも関わらず、

汚いお金とか汚れたお金とか言われたりします。

 

 

何も悪い事などしてないお金なのにそんな呼ばれ方をするのは、

お金様にとっては心外極まりないことです。

 

お金は社会を動かす血液とも呼ばれます。

 

血液は必要な酸素を体全身に津々浦々まで運びますが、

それに似た感じで例えばですが、

物やサービスなどが人々の生活の隅々まで行きわたりますが、

そこで必要になってくるのがお金です。

 

お金によって私たちが生きていく上で必要な目に見える物や、

目に見えないものまで運んでくれますし、

また、不必要な物は処分してくれます。

 

その対価として必要なのがお金ですよね。

 

 

従って、現代の世の中でお金が無ければ生きては行けません！

 

お金は必需な物でありお金は決して悪い事はしないのです。

 

その使われ方に問題があるとすれば、

それはお金を使う人間の側に問題があるのであって、

お金には何の罪もありません。

 

お金を使う側の人間とすれば有効に使いたいし、

お国のお金なら尚更の事で超巨額のお金を、

日本と言う国が健康になるように、

有効に使って欲しいですよね。

 

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