貨幣経済が浸透している現代において、
お金ほど大切なものはないのではないでしょうか?
お金より大切なもの、強いて言えばそれは健康かもしれません。
しかし、健康もお金で買っているようなものです。
生きていられるのは毎日食事をしているからですが、
食事はただではできません。
食材を仕入れてこなければなりませんし、
料理をするのに火を使いますが、
いまではガスやIHなる電気を使います。
しかし、ただでは使えません。
水だってそうです。
水道料金が発生します。
そうした設備や道具や維持費などの支払いが出来ているからこそ、
食することが出来るのです。
外食でも当然料金を支払いますよね。
どこの飲食店に行ってもただで ”食” することは出来ません。
”食” することが出来るから健康が維持できる、
と言う事は、
おる意味お金で健康を買っているようなものです。
どこに行くのも何をするにもお金がものを言うのです。
お金ほど大切なものはないのです!
お金がなく 電気 ガス 水道 止められちゃいました!
と言う方でも生きていれば必ず ”食” するはずですし、
衣服を身にまとっているはずです。
それは、残念ながらお金が無いと言う方でも、
生きていると言うのはお金によって生かされている、
と言っても過言ではありません。
従って、貨幣経済が浸透している現代においては、
お金ほど大切なものはない と爺やは思うのです。
ただ、お金をたくさん持っているか否かによって、
生活形態の違いは生じますが、
お金によって生かされている と言うことに、
変わりは無いと思うのです。
いつもギリギリの生活が続いている爺やですが、
そんな爺やでもお金さんありがとうです。
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